Sibelius には「ダイナミックパート」という機能で、スコアに書き込むことで、パート譜が自動で作成されています。
パート譜を編集するには、スコアの画面の右上にある十字ボタンをクリックします。
そのスコアに含まれるパートが一覧で表示されるので、編集したいパート名をクリックして開きます。
※ 音符の間隔やテキストの位置などのパート譜上での修正は、スコアには基本的には反映しません。ただし、音符の高さや長さ、テキストの内容などを変更した場合はスコアにも変更が反映されます。
Sibelius には「ダイナミックパート」という機能で、スコアに書き込むことで、パート譜が自動で作成されています。
パート譜を編集するには、スコアの画面の右上にある十字ボタンをクリックします。
そのスコアに含まれるパートが一覧で表示されるので、編集したいパート名をクリックして開きます。
※ 音符の間隔やテキストの位置などのパート譜上での修正は、スコアには基本的には反映しません。ただし、音符の高さや長さ、テキストの内容などを変更した場合はスコアにも変更が反映されます。