Sibelius では、通常の黒い音符のほかに、×やスラッシュなど、様々な形へ符頭を変更することが出来ます。
符頭の種類は用意されているものだけでも 30 種類あります。
符頭の変更方法
- まずは通常通り音符を作成します。
- 符頭を変更したい音符を選択し、[記譜] > [タイプ] から符頭を選択します。
符頭のタイプによっては、再生時に音が再生されなかったり、音が変化したりと影響のあるものもございます。詳細は、リファレンスマニュアルの[符頭]の項目をご参照ください。
Sibelius では、通常の黒い音符のほかに、×やスラッシュなど、様々な形へ符頭を変更することが出来ます。
符頭の種類は用意されているものだけでも 30 種類あります。